【おうち英語のススメ】家で英語で語りかけ!~あいづち、リアクション(同意、肯定)編~

バイリンガル教育

こんにちは。

ダディちゃん先生と申します。

おうち英語の実践、皆さま如何でしょうか!?

頑張って日々子供に英語で語り掛けていると、だんだん子供の方から英語が出てくるかと思います!

あるとき子供の口から英語が自然と出てきたときに、わーやったー英語しゃべったあああああああ!!!ではなく、スラスラと英語で相槌を打てるようになると、英語での会話が続くようになります!

我が家では妻は日本語で、私は極力英語で子供と話すようにしていますが、TPOを意識して私があえて子供に日本語で話しかけたとしても、なぜか子供は絶対に私に日本語で話しかけなくなりました。

これはこれで不思議な話です笑

ほんとになぜだろう・・・。ダディと日本語で話すのはタブーだと思っているのかな・・・(-_-;

まあいいんですけどね。おかげで私も「日々勉強しなくては!!」というモチベーションが保てていますので笑

ということで、今回の記事は同意のリアクションをまとめたいと思います。

Noを始めとした否定のリアクションはこちらをどうぞ!

いってみましょう♪

肯定のリアクション

OK.
オゥケィ
(ああそうなの。へーそう。いいよ。了解。等々)
※日本語のOKのニュアンスというと「了解!」って感じになりますが、
英語の感じ方としてはもう少し軽い相槌であることもあります。
流す感じのOK~だと「あーそう~」って感じ方になりますので、言い方次第ですね。

alright.
オゥライトゥ
(ああそうなの。へーそう。いいよ。了解。等々)
※OKよりは「了解!」というニュアンスが強くなるイメージです。
が、やっぱり言い方次第です。

uh huh.
アーハン
(はい(同意)、うんそれで?等々)
※はいでました!ザ・英語の相槌と言えばの、アーハンです!
使い方はいろいろですが、上記2つと同じように問いかけに対してuh huhと言えば「うんそうだよー」のようになります。

上記2つと違う使い方としては、相手の会話の途中に合いの手のようにuh huhと言えば「うんうん、それで?」といった具合に、そのあとの会話を促すような表現となります。

Yes/ Yeah/ Yup.
イェス/ イェア/ ヤップ
(はい、うん、そうだねー等々)
※相手との会話の中で “Yes…. Yeah…. Uh huh…. Yeah…. Yup….”と、テキトーに相槌を打つだけでも、途端にそれっぽくなりますね笑

I see.
アイ スィー
(なるほどね)
※私は見る、ではありません笑

Right/ That’s right/ That’s true.
ライトゥ/ ザッツ ライトゥ/ ザッツ トゥルゥー
(そうだね、その通りだよ、等々)
相手の発言に対して、「そうだねー、私もそう思う」というニュアンスで使うといいですね。

I got it/ Got it.
アイ ガーッイットゥ/ ガーイットゥ
(わかった、理解した、なるほど了解、等々)
※上記のほかに、「~してくれる?」「I got it.(わかった、やるよー)」といった使い方もあります。

Of course/ Why not?
オフコース/ ホワィ ノットゥ?
(もちろん)
※過去に4歳息子にWhy not?と言ったら混乱してました。
多分notなのに肯定の言い方だったしWhyって聞かれてるし、???状態だったのでしょう。
以降は、Sure, why not?/ Yeah, why not?といった具合に、1つわかりやすい言葉と繋げて使っています。

Maybe./ I think so.
メイビー/ アイ thィンク ソゥ.
(たぶんね)
※Maybe yes と使うことも多いですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

英語で同意するリアクションはまだまだたくさんありますが(Exactly, Absolutely, Difinitelyなどなど)、今回は小さい子供向けの言葉でまとめてみました。

大人が使っていれば子供も真似してもYeah, uh huhとか言い始めると思うので、それがスラスラ出てきたらExactlyなども使っていってもいいかもしれませんね。

それではまた♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました